相模原市で更年期障害の臨床経験が豊富な鍼灸院、はりきゅう中野屋です。

鍼灸専門の治療院です

道具は日本製、前田豊吉商店のディスポーザブル針で素材はコバルト鍼、銀鍼を使っています。

灸は灸点屋の棒灸、MT式温灸器を使います。

鍼灸師はツボのプロだと思っています。

ちなみにツボという言葉は一般的ですが、ツボは適当に存在している訳ではありません。手先または足先から各内臓へつながっている、かつ目視できない『経絡(けいらく)』があり、経絡の決まったところにツボがあります。

初診の方や鍼灸がまったく初めての方へ説明する場合、電車の路線を経絡に例えています。

茅ヶ崎から橋本まで通っている相模線という経絡があり、番田駅というツボがあります。茅ヶ崎、厚木、海老名、橋本は他の路線と交わっているので大事な駅=ツボとなります。

この経絡やツボの確認は2月と8月以外は八王子はり研究会で確認しています。一人でやっていると自分の癖や間違いが生じます。なので研究会でのおさらいは重要な作業といえます。

鍼灸は治療院によりやり方がまったく違います。はりきゅう中野屋では経絡治療を行います。同じ経絡治療でもスタートからゴールが一緒ではありません。八王子はり研究会の千葉二郎会長の千葉式経絡治療を行っています。コンセプトは『受けて気持ち良い、効果も期待できる』ことです。

得意な分野は?

更年期障害をはじめとして産科・婦人科疾患、目・耳・鼻のトラブル、のどの違和、胃の不調など。

最も多いのは更年期世代の女性が訴える肩こり、腰痛です。この肩こり、腰痛に付随して様々な症状が現れます。次に私と同世代の男性が腰痛で来院されます。

鍼灸は万能か?

骨・関節、筋腱軟部組織由来の痛みで中年以上、アスリート、肉体労働、症状の緩解・増悪を繰り返している、発症から長い経過などは治りづらく、改善しづらいです。

経絡治療だけでは対応が難しい場合もあるので、ミオラブでインナーマッスルを緩める、灸頭鍼、頚部のモビリゼーション、腰下肢のストレッチ、皮内鍼など状況により使い分けをしています。

心がけていることとして、自分の技術に溺れることなく、初診の患者さんの症状をとるにはどの治療法が最適解なのか、また鑑別診断を常に考えて臨んでいます。

はりきゅう中野屋

相模原市中央区上溝2429-1
TEL:042-854-8914(予約制)
受付時間:午前9時~12時、午後2時~7時

日曜日、水曜日は休み