相模原市の慢性病治療が得意な鍼灸院はりきゅう中野屋です。

昨年までは『治療家としての新陳代謝』と題して八王子はり研究会での内容や私の感じたことをお知らせしてきました。

のぼり旗新調しました!

今年(立春以降)は目的を明確に10年後の還暦を迎える頃には「慢性病」と限定せず「万病に応ずる」ことができる鍼灸師を目指してみがきをかけたい、という想いでタイトルを変更しました。

2月18日に八王子市大和田市民センターで行われました。

実技目標は私が読み上げました。『脈に対して直角に当て指腹で診る、指先を経絡の上流に向け経に随いずらす、末節は伸ばし気味にして指腹中央で観察する』ここを毎度読み上げるということは基本中の基本なので最近は指摘をされなくなりました。(肝心な取穴ではダメ出しばかりですが。。。)

曽我梅園の1コマ

午前の座学は千葉先生から「経絡治療にもとずく標治法のすべて(各論)」を教わりました。身体の部位別に臨床で良く遭遇する疾患や症状に対して奇経治療や子午治療の使い分け、刺入の深さや左右圧の具合まで講義を受けるという内容でした。

午前の2時間では収まるはずもなく、続きは次回へ持ち越しとなりました。講義の初めに三原則として①気持ちが良い②治療中に効果を実感すること③実感した効果が長持ちすることが大切であり、そのための講義だとお話しされました。

下曽我駅前にある梅の里センターです。

実はダイエットを開始して数か月した頃からあちこちの歯茎が痛むようになり、固い物を食べないようにしたり、自分で鍼をしてダマしていました。数日前から歯槽膿漏からくる歯肉炎がひどく、さらには三叉神経痛であろうこめかみ辺りのひどい痛みを我慢しながらの受講でした。

楽しみにしていた実技で自分の順番が来ました。

千葉先生にお願いしてかかとにある女膝(じょしつ)穴に刺鍼して頂くと痛みが半減して、奇経治療の合谷-陥谷でほぼ症状が消えました。午前中に教わったことを自分の体で実体験できた貴重な出来事でした。

畑の向こうに見える梅はまだ咲いてませんが、満開になれば雲にかかっている富士山との競演が見ものです。

横浜のMMや野毛、八王子のにぎやかなところも好きですが、このような田園地帯の方が好きです。

お土産は梅干し、みかん、開運勝餅大福に加え↑の期間限定・今しかないという貴重なお酒です。

お酒のあてはもつ煮込みです。どんぶり一杯はあろうこのサイズで600円です。

足立原商店 https://tabelog.com/kanagawa/A1407/A140704/14043353/

私はここのファンなので定期的にお世話になっています。(食べたくなったからまた買いに行こう!(^^)!)

はりきゅう中野屋

相模原市中央区上溝2429-1
TEL:042-854-8914(予約制)
受付時間:午前9時~12時、午後2時~7時
定休:日曜日・水曜日