相模原市で東洋医学を用いた経絡治療の鍼灸院 はりきゅう中野屋 服部政博です。

今月からのぼり旗が新しくなりました。

昨日(5日)、八王子はり研究会に参加しました。昨年12月25日の第4例会が最後だったので久しぶりです。この研究会の良いところは繰返し基本をおさらいするところです。取穴(つぼの位置を正確に捉えること)がところどころ自己流になってしまいがちですが、自分の中では胸がスッとするくらいアップデートできました!

1時間目は「脈診」について教わりました。古典では季節に応じた脈状が良いとされるが、実際には空調の進化により昔ほど参考にはならない、ということが印象に残りました。

2時間目の症例発表は「手指のしびれ」でした。50代の女性が特に手のしびれ(他にも症状あり)により整形外科で治療をうけるも症状が改善せず鍼灸治療で十数回で改善したというものです。

現病歴、既往歴、四診により証を決めたそうです。東洋医学なので四診により証が決まると治療法も決まります。この症例を基に千葉先生から手のしびれについての基本的な対処法を教わりました。ちなみに症例発表では良くなった・改善した話だけでなく「この症状が中々とれないがどういう対処が良いのか?」、「自分ならこの証だと思う」などディスカッションがあることもお伝えしておきます。

ちょうどこのブログを書く前に首から肩関節の辺りがじっとしてても痛い、手もしびれる患者様が来院されました。初診なので最もつらい首から肩関節の痛みを主に対処しましたが、次回は手のしびれにアプローチしていきます。

続きは次のブログで報告いたします!